『作業・睡眠用』サンドウィッチマン漫才p2

仙台にある高校の同級生がコンビを組んで生まれたサンドウィッチマンさん。
テレビやラジオで笑いをふりまく一方、東日本大震災に遭遇した者として、 また東北出身の芸人として、積極的に東北の支援活動を継続して行っている。
その活動の根底に流れる思いとは? 東北への愛にあふれたインタビューをお届けします。
サンドウィッチマン
仙台商業高校ラグビー部時代からの友人である伊達みきおと富澤たけしが、1998年に結成した漫才コンビ。2007年M-1グランプリで優勝し大ブレイク。テレビ、ラジオで活躍する一方、ライブ活動を大事にしており、毎年、全国ツアーを行っている。
2011年3月11日、気仙沼市でテレビ番組の撮影中に被災し避難。翌日、東京に戻るとすぐに支援活動を開始し、16日に「東北魂義援金」を設立。現在も定期的に東北を訪れ、現地との強い絆を深めている。
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0:01 検問
3:52 ラジオ
8:12 ファンレター
13:13 マネージャー
18:38 不動産屋
23:15 結婚式のスピーチ
27:55 急病
33:00 葬儀屋
38:14 ハリウッド映画
43:37 職務質問
47:16 美容室
53:50 霊
58:08 刑務所
1:02:32 新婚旅行
1:05:58 ピザ
1:09:32 取調べ
1:14:08 結婚式打ち合わせ
1:17:30 引越し
1:21:40 説教


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