【落語特選】古今亭志ん朝 セレクション

01 00:00:00 二番煎じ
02 00:39:26 ひなつば
03 01:09:10 黄金餅
04 01:44:04 芝浜
05 02:21:15 野ざらし
———-
三代目 古今亭志ん朝(ここんてい しんちょう、1938年3月10日 – 2001年10月1日)は、落語家。
本名:美濃部 強次(みのべ きょうじ)。
出囃子は『老松』。
定紋は『鬼蔦』。
東京都文京区本駒込出身。
五代目古今亭志ん生の次男で、十代目金原亭馬生の弟、女優の池波志乃は姪、俳優の中尾彬は義甥にあたる。
七代目立川談志、五代目三遊亭圓楽、五代目春風亭柳朝と共に、若手真打の頃から東京における『落語若手四天王』と呼ばれた。
他に、同世代噺家の中では『東の志ん朝、西の枝雀』と称される。


About The Author
-


コメントを残す