保護施設に捨てられた福笑いの犬「ピカソ」。彼の不幸は2つの出来事がきっかけでガラリと変わった!
ブリーダーのもとで生まれピカソと名付けられた犬はその福笑いのような見た目のおかげで飼い主が見つからず、最終的には動物シェルターに連れてこられることになってしまったのです。
体は健康。
ですが、その見た目のために飼い主はつくことはないと判断されたその犬は先は、明るいものではないと思われていました。
ですが、
そんな犬を変える出来事が2つ起こったのです。
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引用:
http://petbiyori.com/article/7982