ワールドベースボールクラシック(WBC)で3大会ぶりに優勝を果たした日本代表の帰国会見が23日、行われた。
外野守備走塁担当の清水雅治コーチは、大会を振り返る中で、準々決勝イタリア戦で岡本和真が単独スチールを試み失敗したように見えた場面で、自身が「エンドラン」の作戦が出ていると誤って岡本に伝えてしまったことが原因だったと告白。謝罪した。
その後、岡本にも大会を振り返り何度か回答する場面があったが、マイクのスイッチがオフになっていたり、独特の間で質問を聞き返したりと、らしさあふれる回答ぶりに、すぐ後ろに座っていた清水コーチは笑いをこらえきれず。いわゆる“ツボった”状態になっていた。
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