日本人を脅かすもう一つの危機【政治経済漫談70】

今回は久しぶりの政治経済漫談ということで、健康をテーマに扱っていきます。
国防や経済の問題も深刻ですが、実は足元の危機として日本人の健康が脅かされているという疑いがあります。
是非とも健康を守っていきましょう!

●医療の問題

近代の西洋医学はインチキなところも多い。
一説によると、医療の90%は無駄であるという。

薬の成分が逆にアレルギーや免疫力の低下などの悪影響をもたらし、健康が逆に損なわれる可能性について語っていきます。

●日本では食の健康が極めてやばい

日本の食は添加物、農薬、遺伝子組み換え食品によって汚染され、食の安全が担保されているとは到底言えない状況です。

農薬や添加物に関しては、日本の規制は気づかないうちに規制緩和され、日本の添加物許可数は世界で圧倒的にダントツ1位である状況について語っていきます。

●間違った栄養学

私たちが正しいと思っている栄養学も、実はインチキである疑いがあります。

1日3食栄養のバランスをよく食べなければいけないと言う常識は小学校低学年の内から、子供の頃にこっそりと刷り込まれていたものであるが、ここにも大きな落とし穴があります。

●塩について

塩について、塩分を過剰に摂取すると高血圧になるので塩分を控えなければいけないという話がある。
しかし、人間にとって塩というのは、生きていく上で絶対に必要なもので、水の次に大事な栄養である。
また、 きちんと塩分を摂取しなければ、低体温症や気分障害、自律神経統合失調症、鬱、癌などの原因になる。
健康な塩との付き合い方について今回、語っていきます。

●最後にお知らせです●
令和3年5月2日より、幣研究所のウェブマガジンを始めました!

https://foomii.com/00243

動画やブログでは言えないことを書きまくっています!
よろしければ・・で結構ですので、興味がある方は是非ご覧くださいませ!

㈱日本富民安全研究所 拝


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